グレイシア「ねぇ壬生さん壬生さん」

壬生鼬「なんだいグレイシアたん（♂）」

グレイシア「たんはやめてくださいよ♂なのに……」

壬生鼬「だって可愛いんだもの。」

グレイシア「キモッ！……まぁそれはどうでもいいですけどね壬生さん」

壬生鼬「何だい？」

グレイシア「何故ブラッキーを一生懸命育てているんですか？」

壬生鼬「リオルの卵を孵すために歩き回ってたら懐いちゃって進化させちゃったからだよ。」

グレイシア「それはリーフィアもエーフィもじゃないですか。僕も。」

壬生鼬「や、努力値とかふったことなかったから練習がてらにね。」

グレイシア「実験動物扱いかよ！酷っ！」

壬生鼬「そんな目で私を見ないでぇ……いやもっと見て」

グレイシア「変態だー！……で、努力値は振り終わったんでしょ？」

壬生鼬「おう!HP252、ぼうぎょ252、とくぼう6の嫌らし型完璧仕様だぜ！ 」

グレイシア「おめでとうございます。」

壬生鼬「サンキュッ！YEAH!」

グレイシア「で、何で努力値振り終わった後もブラッキーのレベル上げをしてるんですか？」

壬生鼬「……あの、えっと、あー……努力値の威力がどんなもんかと見てみたかった……んです。」

グレイシア「ふーん。で？」

壬生鼬「だ、だってすごいんだよ！？ぼうぎょの努力値を252まで上げたらレベルが1上がっただけで11も上がったんですよ！？」

グレイシア「それは急激に努力値が増加したから急激に上がっただけです。その後は3とか4に戻ったでしょう？それで？努力値の威力は見られましたが何故まだブラッキーのレベル上げをしているんですか？」

壬生鼬「うぅ……」

グレイシア「さっさと趣味パーティの育成を再開してもらえませんかねぇ。」

壬生鼬「リオル……」

グレイシア「は？」

壬生鼬「とくしゅ型のリオルに良いおくびょうリオルが産まれたのでその子を育てます……」

グレイシア「…まぁ良いでしょう。ところで僕の努力値はいつ直してくれるんですか？適当に振ったんでしょう？」

壬生鼬「えっと……」

グレイシア「僕の性格は「ずぶとい」ですからね。耐久型にはちょうどいいでしょうフフン」

壬生鼬「おくびょうかひかえめなのが……」

グレイシア「あぁ！？」

壬生鼬「ヒィッ！」

グレイシア「今なんつったｺﾞﾙｧ！？」

壬生鼬「耐久型は使いにくそうなのでグレイシアたんはおくびょうかひかえめなアタック型にしようかと思ってますぅ！」

グレイシア「ちょ、ちょっと待ってよ！僕にはれいとうビームのわざマシンもはかいこうせんのわざマシンも使ってくれましたよね！？もったいなくないですか！？」

壬生鼬「いや……だってれいとうビームはまだ3つあるしはかいこうせんはデパートで買えるし。」

グレイシア「そ、そんな……そのお金はどこにあるって言うんですか！？」

壬生鼬「グレイシアたんやブラッキーのレベル上げにトレーナー倒しまくったので99万ほど貯まっています（ﾆﾔﾘ」

グレイシア「僕は用済みってわけですか……ッ壬生さんを殺して僕も死ぬ！」

壬生鼬「待て待て待て待て!グレイシアたんにはバトルタワーでBP貯めるっていう大事なお仕事が残っているじゃないか！」

グレイシア「ホント？壬生さんホントに僕必要ですか？」

壬生鼬「うん。大事だよ。……まぁひかえめイーブイが産まれたら君に用はなくなるわけだけど。」

グレイシア「やっぱ殺してやるうわあああああああああ！」



メイプル？

INして放置してペットが餌やらずに帰ったから落ちたよ。

続きは米へんしーん


＞飛鳥菌さん

その通りです！

たべのこし持たせてあやしいひかり→どくどく→つきのひかり→まもる→つきのひかり→まもる（適度にあやしいひかり

でいやらし型に仕上げようと思ってます。

……まぁかくとうとかはがねが来たら詰んじゃうんですがorz



ご一緒に狩りですかぁ。

忙しいときなんてありませんよ（笑

……でも私、飛鳥菌さんよりも20近くレベルが下なのです。

お邪魔になると思いますが……それでも大丈夫ですか？

大丈夫ならば赤Yにでも誘ってくださいな。

最近はINしてもリプレで放置していますので内緒して返事が返ってきたら大丈夫なのです。

時間は……土日ならほぼいつでも、平日なら22-24ならINはしていると思います（放置かどうかは別として）。

平日は19時からINできます。

飛鳥菌さまのご都合が良い時間を教えていただければその時間にINしますのでお教えくださいましー。