MAG・ネットでしゃおり浴（日光浴のように後藤沙緒里さんの声を全身に受け英気を養うこと。俺の造語。え？キモイ？うるせぇ！）中。

ザクとは違うのだよ、ザクとは！をしゃおりのか細い声で言われるとなんというかゾクゾクしてくる。
俺に向けてじゃないけど、「がんばって！」という台詞には少し頑張る気でた。少しネ。
うわああああ「軟弱者！」って言われてはたかれたいいいい！

しかし京都来てたのかよー！
何で俺に一声かけてくれなかったんだよー！
案内するよ京都。全く観光地とか知らないけど。後藤さんのためなら徹夜で勉強して案内するよ！
っていうかむしろ案内してよ！しゃおり詳しそうだから俺を案内してよ！
お寺とか説法とか興味なかったけどしゃおりが好きならきっと素晴らしいものなんだよ！きっと。
体育座りでお昼寝とか一体何度俺を萌え殺せば気が済むんだろう。

あー結婚したい。そんで俺すぐ死ぬから生命保険受け取ってほしい。
その後イケメンですごく優しい金持ちと結婚して幸せになってほしい。
できれば死ぬ前に一回だけ手をつないでほしい。ハグしてくれたら尚良い。添い寝してくれたらたぶん幸せすぎて死ぬと思う。
でも何より一言「好き」と言ってほしい。それだけでいいや。

ガチのアイドルオタの気持ちはほんの少しだけわかった気がした。
少しだけ。