友人の引っ越しを手伝ってきました。

と言ってもやったのは家具の組み立てと荷物の整理。

その友人は親御さんなどからの手伝いは一切なかったようで、私が「手伝おうか？」と聞くと喜んでくれました。

今日組み立てた家具は本棚、ミニ本棚、デスク、椅子の4つ。

それらの入っていた段ボール箱と荷物の入ってた段ボール箱、ショック吸収用の新聞紙や発泡スチロールで部屋は悲惨なことに……

































ロフト付きの6畳部屋なので寝るのには支障ありませんが足の踏み場はナッシング。

まだ引っ越してきたばかりでゴミの日もわからない彼は途方に暮れていました。

結局ご両親が入学式に来るのでその車に乗せて持って帰って貰うことにしたらしいです。



頑張れよ、Ｔ。
どうでもいいこと。

Ｔ君へのお土産にパン買っていこうと思ってパン屋寄りました。（行ったのは午後前くらい。昼ご飯にしようと思ってた。）

Ｔ君の家の最寄り駅から一番近い（と思われる）ところに入ったのですよ。

そんでボロニアソーセージのサンドイッチ2つとガーリックトースト（？）を選んでレジへ。

レジのおねーさん「いらっしゃいませぇ～」





惚れました。


だってめっちゃくちゃ可愛かったんだもん！

背は私（私が166cmちょい）よりも10cm以上小さくて童顔、高校の時に好きだった先輩にちょっと似ていて髪型はポニーテール。

舌っ足らずな声でレジ打ちやってる彼女はまるで……

そう、まるで……

う゛ぁぁぁぁぁぁっぁぁぁぁぁぁ！



良い比喩が思い浮かびません。

でもとにかく可愛いのです。

また会いたいけどもパンと彼女だけの為に某駅まで行くのは辛いです……。

ぶっちゃけそこまでパン好きじゃないし。