2024 12,04 17:40 |
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2011 08,03 20:32 |
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最近トラブル続きで脳と胃がやられそう
それに連鎖して精神が磨耗していってる感じ 法の内でも外でも騙しうちみたいなことしてる人は好きになれん…… PR |
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2011 06,25 02:16 |
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あるサイトで胃がぞわぞわとする漫画を読みました。
言い訳の一切を正論で叩き潰して相手を追い込むの。 有無を言わせず、相手のためになるわけでもなく、単に叩き潰す。 でも正論だから相手は言葉に詰まり、自分の一切を否定されてどうしようもなくなる。 それでとどめに「貴方の好きにすればいい」。 全てを否定しておいて言えるのはすごいなと。 きっと何をやってもやさしい微笑みで見守ってくれそうなキャラクターでした。 その裏にどんな感情が隠れているかは想像したくもありませんが。 才能も興味も努力も目標も目的も度胸もない者はまともになれるのでしょうか。 「まとも」に適応できないからまともじゃないのですが。 正論というものは正しくて間違いのないものではあるのですが、それを武器として使うと途端に胡散臭くなるものです。 実力が伴っていなかったり、正論に則っていない者が使うと効力は半減します。 厄介なのは一片の疚しさも間違いもない者が使う正論です。 この上なく正しく、逃げ道も反論もできない状況での正論というものはちくちくと刺す針のような痛みとすっぱりと両断する刀の鋭さと強烈に叩き潰すハンマーの破壊力を持ちます。 言われた側はただ黙って泣きながら聞いているか耳を塞いで逃げ、臆病者、奮起しないクズと評価されるのを聞かないふりをするしかありません。 奮起できるような人はすればいい。 できない弱いモノには肥大した自意識と見ないようにしてきた自分の指でつまめるほどの才能や限りなくちっぽけな器がすり潰されていくのを我慢するしかない。 正論をぶつけられた後残るのはありません。 ぶつける側のストレスがほんのちょっぴり解消されるだけ。 それでも正論をぶつけに来る人は掃いて捨てるほどいます。 別に上で書いた漫画の中のキャラじゃなくてもね。 ネット上(2ちゃんとか顕著)であらゆることを「甘え」や「逃げ」で片付ける人なんかが典型。 自分の立場は全くもってわからない状況でありますので、完璧な人を装ってお手軽に他人を否定できる。 たとえ現実がどうであろうと他人を否定するに足る根拠なんてなかなかないとは思うのですが。 サンドバッグの気持ちをわかろうと思う人はいません。 わかる必要なんてないし、メリットもありませんから。 だから簡単に踏みにじれるんでしょうね。 |
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2010 04,25 03:24 |
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けいおん!!見ながら篠房六郎先生のtwitter見る。
百舌谷さんのキツいところを取り出して作家肌にしたような呟きばかりであぁ、やはりこの人はこういう人なんだと再確認。 その毒舌とも言える批評の数々のうち、専門的でなくて理解できるところにはほとんど同意できたことにちょっぴり驚き、たっぷり納得。 しかし同時に嫌になる。 俺、こんなにキッツいこと考えてたんだな、と。 篠房先生がどうしたってわけじゃないが、改めて自分の考えてることを思い出してみると結構なひねくれ方をしてる。 篠房先生と違うのはその考えに何も裏がないことね。 あの人は知識と経験に裏打ちされた自分の意見だけど俺はなーんもない。 聞きかじった曖昧な情報だけで判断していっちょまえに結論出してわかったふりをしてる。 それがたまらなく嫌。 そしてそんな状態から脱出しようとしない自分が嫌。 変えられるもんなら変えてみたいけど、ダメだ。 動けん。動くのが面倒くさい。 と言い訳する自分が嫌。あはは、無限ループだ。 森羅万象あらゆるものを言い訳に使う俺様。屁理屈選手権大会があれば町内一くらいにはなれるかもしれない。 喉が痛い。 先々週かかった熱と腹痛の風邪とは別の、俺がよくかかる喉→鼻→熱の風邪ひき始めたかもしんない。 これ長引くから辛いんだよなー…… 熱があんまり出ない分しばらく鼻で息ができなくなって喉が痛くて喋れなくなる。 またウィダーインゼリー地獄か…… |
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2010 04,02 03:16 |
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「幸せは暴力」
この言葉の意味がわからない人は幸せな人です。 包丁で左手の人差し指を切りました。 一番気に入っていたグラスを割ってしまいました。 外出しようとしたら雨が降り始めました。 麦 茶を沸かそうとしたら茶葉がありませんでした。 仕方なく玄米茶を淹れたら古かったようで腹が痛くなりました。 久しぶりに「ダメ」が重なった日でした。幸先悪ッ! |
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2009 10,27 23:12 |
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